ラーメンの割りバシ

2023年、今年はうさぎ年です。
そのせいか、値上げと増税がピョンピョン跳ねています。
正月のおせち料理は「おけち料理」でした。
☆一方で、この冬は「盛りがよくなる脱衣カゴ」理由:節電で着ぶくれ。「トホホ…」
☆又々「二刀流、お風呂に浮かべ、次は炊き込みに。」悲しいことです。
☆岸田さんの「所得倍増」は「防衛費倍増」とのことでした。W杯も終わり、閣僚の「交代枠」は「無制限」となりました。
「スピード感を持って」とは急がぬ時に言う言葉と知りました。
国の予算も「1兆だ、2兆だ」とトーフのように軽く言う。
あゝ正念場より近そう土壇場が…。
☆中国は人民が「白い紙‼」でも「レッドカード」です‼降伏じゃなくて抗議の白い紙。
習さんもパンダも「目玉」笑みは無し。笑い顔が欲しい。「笑い顔は平和への共通語」だから。
☆プーチンのロシアでは「岸壁の母」が流行りだしているとか。「息子を返してチョーダイ」と。
☆ウクライナの国民に申し訳ないと日本国民の皆さん「節電で済む幸せを噛み締める。」☆原発は60年超運転OKとか。
「運転免許返納も先延ばしにしようか」とは高齢者ドライバー。
まあどちらにしても大差ないか「老化」と「劣化」の60年。
☆最後にルー大柴さんの怪しい英語から。親のセブンライト(七光り)。
リトルスプリング(小春日和)バカもホリデイホリデイに言え(休み休み)
☆「日中友好はラーメンの割り箸から」割れば二本(日本)、折ればペキン(北京)

敬具

(株)ジュン・ホーム
会長 小沼 淳志