
春です。3月3日は「耳の日」。耳の日に聞く耳持たぬスガの耳。あゝ支持率も「緊急事態」かスガさんよ。☆コロナ禍で、目が覚めた熊が言う。「人間も冬眠すれば良かったのに」と。☆クシャミして、廻りを見ると嫌な顔。この季節、花粉症かコロナか風邪か判りません。☆この頃総理、下を向かないね!!「よどみなくデビュー、まずまずプロンプター」☆「失言のデパート」と言われる森元総理、「女は黙って五輪とや。男とは時間か……
春です。3月3日は「耳の日」。耳の日に聞く耳持たぬスガの耳。あゝ支持率も「緊急事態」かスガさんよ。☆コロナ禍で、目が覚めた熊が言う。「人間も冬眠すれば良かったのに」と。☆クシャミして、廻りを見ると嫌な顔。この季節、花粉症かコロナか風邪か判りません。☆この頃総理、下を向かないね!!「よどみなくデビュー、まずまずプロンプター」☆「失言のデパート」と言われる森元総理、「女は黙って五輪とや。男とは時間か……
今年も、異常気象の幕明けです。「雪はコンコン、咳もコン、客もコンコン」のコン尽くし。列島のどこ吹く風が、身に沁みる。☆宇宙旅行の「はやぶさ2」カプセル(玉手箱)にリュウ宮からの贈り物と、「一握の砂」を届けてくれました。届けても羽根を伸ばさず、直ぐクルリ!!「精密」な準備、「緻密」な実践、「濃密」な三密の成果でした。ご立派なJAXAさん。☆春まだ遠からじ。「丁寧に真しに秘書のせいにする」「早咲きの……
暑い夏が終わったと思ったら、もう、冬が…。「夏の想い出」去年…水着の跡。今年…マスクの跡。☆株価低迷の折、時価2兆ドル超のアップル社。「アップルが落ちて来ない」とは、ニュートン博士。☆自民総裁選は菅さんの圧勝。3位は石破さん、「派閥から石は浮かぬまま沈みおり」2位は岸田さん、「でもブービーだね」☆スガさんの公約は「自助、共助、公助」そして「排除」かな?難読語も続出、「改竄(かいざん)、忖度(そん……
安倍さんが総理在任最長不倒を更新しました。でもコロナの問題と持病の悪化で引退を余儀なくされました。☆アベノミクスの後は「アベノコピー」か?☆総裁選、「クラス全員で選びましたか?」とは小学生の皆さん。惜しまれて…は総理でなくて、としまえん?総裁選、菅氏が笑う、派ッ派ッ派~ア‼☆GoToキャンペーンで国会はGoTaGoTaキャンペーン「GoToトラベルはごっつうトラブルですな」とは大阪の人。さあ旅行……
新型コロナの感染が止まりません。「アベノマスクさん、暴落の頃届くかな」支持率はマスクと共に値くずれか。納税が10万円より早く来る。くれそうで暮れない初夏と10万円。☆アベさんの「全く当たらぬ」は大抵当たってる。後世に残る立派な言葉。「適切でない人の、適切でない人事による、適切でない政治」☆赤くライトアップ「東京アラート」夜の街は青ざめる。☆経産省のマル秘モールス信号。「デンツー!デンツー!デンデン……
世の中、新型コロナウイルス蔓延で誰もが疲弊しています。愛鳥週間も、街は閑古鳥の大群です。盛塩を今日もついばむ閑古鳥。☆テレビで観る限り、国会も内閣も後手後手の対策、休校中の小学生達「早口で棒読みだし、しゃべり方も下手ね」と。「国会中継はなるべく見ないでね!!」とは安倍総理、「三密、特に換気の悪い場所は避けましょう」と。「それは官邸でしょ!!」と国民の皆さん。「出歩くな」先ずはアベさん、妻に言え。☆……
桜を見るかい(会)の季節です。そう言えば国会でトンチンカンな応答がありました。「募ってはいるが、募集しているという認識ではなかった」と。総理の説明によると「限られた人に声をかけるのが募る。広告を出して不特定多数に声をかけるのが募集だ」と。超難問、今年の公務員試験は、「募ると募集の違いを示せ」とか。「目が泳ぐ。目ガネを浮輪のようにして」。聞かせてやりたい幕尻優勝の徳勝竜関の言葉。「自分なんかが優勝で……
今年の箱根駅伝は、やっぱり青山学院大学でした。今年のマラソンは、足よりもシューズの方がほめられました。「ピンクナイキ箱根駅伝」。☆札幌のマラソンコースが中々決まりませんでした。「そりゃそうだその先は霧の街~サッポロ~」。でも五輪マラソンコースは「紆余曲折」の末「紆余曲折」のコースに決まりました。☆東京オリンピックの有力選手が現われました。それは、ゴーンさんです。種目は「高飛び」でした。カネ次第、箱……
消費税がついに10%になりました。店内で食べると10%、お持ち帰りだと8%、お持ち帰りだと言って店で「しゃがみ食い」は8%。これって脱税じゃないの?☆奈良公園のシカのエサは「イートイン」だから10%だって…。シカさんの嘆きが聞こえそう。☆政界は新内閣発足後、ポロリポロリと経産相、法務相と辞める人続出。☆よく出てくる「任命責任」とは広辞苑によりますと、「責任は私にあると言って、その責任は取らないこと……
暑い夏も終わりました。今年のお盆は、台風10号のおかげで「覆水盆に帰れず」の帰省客が沢山おりました。ケータイ用の扇風機も大流行りでした。「センス(扇子)が無くなるよ」とはどなたの評?★天声人語より。かんぽ生命の局員は、高齢者の甘い客を「ゆるキャラ」とか「半ボケ」と呼んでいたそうな。今や2千万人の契約者全員に問題がないか確かめると言う。ある局員が営業から戻ってきて、上司に「2種類の注文しかありません……